『変なはなし』
今、代々木八幡の隠れ家的カフェで一杯やってるのだが、隣のテーブルの男3人の会話が面白い。
おそらく飲食店企業、おそらく複数店舗経営の会社の社長と幹部と店長の3人。
色々と社長が話してる。
『変な話さ、会社ってさ、やっぱりwmJybptmbptmkptwkqtwm◯◯◯』
頷く幹部。
続ける社長。
『けど、変なはなしさぁ、これだけはやっぱり決めといた方がいいと思うだけどさ、ホニャララホニャララホニャララホニャララ』
頷く幹部、頷く店長。
『まー、変なはなし、うち、路面店じゃん?ホニャララホニャララホニャララホニャララホニャララ』
(変なはなし、って何回この人言うんだ?)
『いやいや、変なはなしさぁ、これは、譲れないポイントみたいなの誰しももってるじゃん。ホニャララホニャララホニャララ』
頷く幹部と店長。
店長が口を開く。
『変なはなし、僕今、入社して2年目じゃないですか。◯◯◯◯◯◯◯◯◯』
(こ、こいつもなのか??!店長にもしっかりと伝染っている!!恐ろしい感染力!しかも、やっぱり内容が全然変なはなしじゃない!)
途中で店出てきたけど、変なはなしって何回言ったかちゃんと数えておけば良かった。